01  独自教育・雇用していく上での課題

救急救命士を新規雇用する病院で一番の課題となってくるのは” 教 育 ”になると考えています。従来では多職種の方が指導者となり的確な教育を施せず、当人のモチベーションが保てなくなり雇用したは良いものの、最終的には辞職に至るケースも現実的に起こっており、珍しくありません。一番の教育者は、同じ悩みや共通の目標のある同職種の先輩や上司です。ただし、資格の特殊性や歴史も浅い事から、教育者となるような人材は極めて少数と言えます。

02 即戦力となる人員を提供します

救急病院に5年以上勤務し経験豊富な救急救命士が多数所属しております。
その中には、救急救命士の独立した部署の役職経験を持つ貴重な人材も在籍しております。
課題解決と共に、各施設のニーズを捉えた育成に尽力致します。

03活動実績

2次救急病院

兵庫県下 2病院 

大阪府下 3病院 

3次救急病院

兵庫県下 1病院


(病院救急車運営委託業務)